電子基板、ICタグ、センサー、IOT用のオリジナルプラスチックケースを開発~試作~量産まで一貫対応しています。試作品1個から対応しています。

プラスチック製品が出来るまで

プラスチック製品が出来上がるまでを実際に見てみたいと思います。

①ホッパーへ材料を入れる


成形機のホッパー(材料投入口)にプラスチックの材料を投入します。
この時、材料はペレット状態(粒の状態)になっています。


↑ペレット状態の材料

②シリンダー内で材料を溶かす


プラスチックの原料は、ヒータによって加熱されたシリンダー(加熱筒)
の中を通る事によってドロドロに溶かされていきます。


↑加熱されて溶けた材料

③金型へ材料を射出(流し込む)する


溶かされたプラスチックをスクリューによって強い圧力がかけられて
先端のノズルより金型に射出(流し込む)されます。

金型はオス型とメス型の2つで出来ており、溶かされたプラスチックは
その間の製品の形をしたくぼみに流し込まれ、圧力が加えられます。

④冷却した後、製品を取り出す

プラスチックが固まるまで金型に入ったままで冷却されます。
固まった後に金型が開けられ成形品が取り出されます。

取出し完了後再び金型が閉められ、②から④の作業が繰り返されます。
この作業がちょうど注射器の作用と似ていることから、射出成形法と呼ばれています。

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